その1【工期がとても短い】

「ローバル」というさび止め塗料は、一般的な塗料に比べとても乾きが早いという特性があります。
ローバルと一般塗装の作業工程を図式化してみました。

工期

工事の間、入居者の自動車を置いておけない立駐機の改修工事では、工期が非常に重要な要素となります。
一般塗装では通常3~4日ほど必要な工期が、ローバル使うと工期1日で終了します。
夏場の気温が高い日には、当日に入庫可能なケースも多くあります。
ローバルとは別に「厚膜型ローバル」という商品もあります。
通常ローバルは2回塗りなのですが、厚膜型ローバルは1回塗りで塗装が終了します。

その2【コストが低い】

寿命が2倍以上=コストが1/2以下

コストイメージ

立駐機の改修塗装は、5年前後が周期と言われています。
大がかりな塗装工事をしても、「5年」しか保たないというのは短いと思いませんか?
長い目で見ると、一般塗装の方がコスト・労力ともに大きくなる可能性があるんです。

ローバルのさび止め効果は、一般塗装よりも遙かに強く、塗膜が硬くなる特性があります。
小さなキズがついてもサビが広がることはなく、キズ部分のみに抑えることもできるので、キズの補修もとても簡単に行えます。
10年以上経過してもサビが発生していない立駐機もありますので、単純に改修の回数は1/2になりますね。

その3【さび止め効果がとても高い】

亜鉛めっきと同等のさび止め効果

ローバルは定められた膜厚を塗装することで、溶融亜鉛めっきと同等のさび止め効果があると認められています。

建設技術審査証明

「建設技術審査証明」

以下の場合いずれも、溶融亜鉛めっきの最高グレードHDZ55と同等の防食性能を有することが証明されました。
◆亜鉛めっき面にローバルを40μm以上塗装
◆鉄面にローバルを80μm以上塗装

証明書PDFはローバル公式HPにて


その4【メンテナンスがとても簡単】

タイヤが何度も通る車両パレットは特に傷が付きやすく、その傷からサビが発生してしまいます。
また雨溜まりや滴が落ちてくる部分は集中的にサビる傾向があります。

さび写真1 さび写真2

ローバルがサビてしまった場合、わずか2ステップで補修できます。
1.さびた部分をディスクサンダーなどで削る
2.キズ・削った部分を覆うようにローバルを塗装する

ローバルは鉄面・亜鉛めっき面用に開発されたさび止め塗料です。
古くなった亜鉛めっき面にも問題なく塗装できます
一般塗装のように剥離(塗り直し)する必要はないので、半日程度でメンテナンスが終了します。
ローバルを使った補修は、亜鉛めっき表面もしくはローバル表面のキズにのみ限ります。

ローバルは剥がれたりしないの?

剥がしたくても剥がれない!

たまにですが、「塗り立てのローバルは弱いね」とお言葉を頂くことがあります。
確かにみなさまが仰るとおり塗り立てのローバルは爪で削れてしまうほど弱いです。
塗り立てのローバルはあくまでも塗膜ですので、亜鉛めっき=金属並の硬さをイメージされるとガッカリされることがあります。
そんなローバルがなぜ立駐機につかわれているのか?

実はローバルは、ある程度時間が経つとそれこそ金属並みに硬くなるんです。
下にある数値は塗料試験所で摩耗輪の試験をした結果です。
(摩耗輪は、塗膜の上にゴムの輪を転がして、塗膜が削れる量を測定する方法です。)

経過回転数0ヶ月3ヶ月
ローバル500回転161.3mg48.5mg
  1000回転238.6mg113.3mg
エポローバル500回転128.1mg64.5mg
  1000回転297.4mg170.1mg

という具合に、3ヶ月経つとローバル:50~70%、エポローバル:40~50%程度減少しました。
さらに数年経ったローバルは手工具では到底剥がすことはできなくなります。
ディスクサンダーなど動力工具でようやく、というほど硬くなり、素地にもがっちりと密着します。


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