亜鉛めっき劣化度1

改修の必要なし

亜鉛めっき中に含まれる亜鉛が、鉄をまだまだ守ってくれています。
鋼材は大丈夫でも、ボルト・ナットや板厚の薄い鋼材はさびている可能性があるので、十分注意してください。


亜鉛めっき劣化度2

改修のベストタイミング

亜鉛が消耗しかけていて、さびを抑えきれない状態です。
傷がつきやすい車路や雨垂れが集中する箇所は、意外に早くこの状態になります。
さび落としには手工具(ワイヤーブラシなど)をご使用ください。


亜鉛めっき劣化度3

早急な対応が必要

亜鉛が消耗し尽くし、前面にさびが出ている状態です。
このまま放置すると鋼材の強度がどんどん低下していきますので、早急な対応が必要です。
さび落としには電動工具(ディスクサンダーなど)をご使用ください。


亜鉛めっき劣化度4

鋼材の強度が低下

劣化度3を放置すると、この状態になります。
鋼材の中にさびが侵食し、強度が低下しています。
パレットごと崩落というような事故にもつながります。
さび落としはかなり難しく、ブラスト処理が必要となります。

その他さび事例

◆ボルトのさび◆

ボルトさび1

ボルトさび2

◆屋根や床板のさび◆

屋根板1

屋根板2

◆雨垂れによるさび◆

雨垂れ2

サビの進行具合にも因りますが、改修や補修を要するさび具合の写真を挙げております。
どのタイミングで改修を行えば良いかお困りの場合は

ローバル株式会社 技術サービス部(TEL:072-892-7791)

までご一報いただけますよう、宜しくお願いいたします。

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